しばらくの間、アニマルコミュニケーションから思うことを書いています。今日は「縁」についてです。
いろんな出会いがあると思いますが、あなたと動物家族さんとの出会いはどのようなものでしたか?
では、その動物さんを、あなたもしくはご家族が選びましたか?その時の決め手はどんなものだったのでしょう。
上手く説明できなくても「この子だな」ということはあります。何かの「縁」を感じたかもしれません。「縁がある」と思い込むこともあります。
思い込みだって素敵なものです。勘違いから始まる恋があるように、思い込みから始まって最後まで一緒に暮らすなら、何の問題もないでしょう。むしろ最高に素晴らしいでしょう。
では、動物さんたちは受け身なのでしょうか。ただ選ばれるのを待つ存在なのでしょうか。
アニマルコミュニケーションを行っていて、飼い主さんとの繋がりについてや、過去において一緒だったかと質問することがあります。それぞれ事情は違うので、これが正解ということではありませんが、ひとつ、知っていただけたらなと思うことがあります。
ということです。
実は動物さんたちが選んでいるのだと言ったら、あなたはどう思うのでしょう。
「えー?だって、私が選んだんだよ。」そう思うかもしれません。たしかに、あなたは選んだのでしょう。でも、ちょっとだけ聞いてください。
ずっとずっと、会いたかった。
いつか会えると思ってた。
いつか会えますようにと願ってた。
いつか会えて、家族になれると信じてた。
だから神様に頼んでいたという子もいます。※この場合の神様とは、特定の宗教の誰かという意味よりも、もっと大きな存在という意味だと思ってください。
あなたに会えることを、ずっと待っていた。
あなたが選んだように思えるかもしれないけれど、それは、ぼくを(あたしを)選ぶように、神様にお願いしていたから。神様がエイヤっておまじないを掛けてくれたから。
それでもあなたは疑問に思うかもしれません。飼い主が変わる保護動物には当てはまらないのではないかと。
いいえ、そうではありません。本当に出会いたかった人ではない所に行くこともあります。運命のいたずらなのか、そのあたりのことは分かりません。
ただ、いつか会いたいと思っていた動物さんたちの気持ちが、「縁」を生み出したのではないかなと思うのです。
私は以前、アニマルコミュニケーションの師であるローレン・マッコール先生に、カリンのことを見てもらったことがあります。その時にカリンは言っていました。
きっと、あなたの動物家族さんたちもまた、あなたに会いたいと願い、信じて、この世にやってきたのでしょう。
そうして、あなたに会えた。
愛おしいですね。本当に。
「縁」というのは不思議なもので、たくさんの奇跡をもたらしてくれます。人と人との縁にも素晴らしいものがいっぱいあり、動物と人の縁もまた幸せで豊かなもの盛りだくさんです。
あなたとの「縁」を信じてくれた動物家族さんにお礼を伝えてみてはいかがですか。旅立っていても、お礼の気持ちは届いていきますから。
今日もまたお読みくださいましてありがとうございます。たくさんの愛と感謝を。




