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アニマルコミュニケーションから思うこと「視点」

2025/09/23
犬と暮らしている私ですが、家族である犬たちからだけでは知り得なかったことを、アニマルコミュニケーションを通じて教わっていると思っています。

人それぞれいろんな考え方があるように、動物たちもいろんな考え方を持っていて、豊かな個性があります。

人と動物と重なる思考もありますが、重ならないこともいっぱいあります。

そう「いっぱいある」のです。

だから、理解できないこともありますし、分かりたいと思うものでもあります。それでもどうしても分からないと言うこともあるでしょう。

自分たち人間とは違う考え方があること。違う生き方があること。

それを知る機会を動物たちが与えてくれています。

そうかといって、動物たちが教えてくれるのは、小難しいことや叡知に溢れた言葉ばかりではありません。微笑ましい要求だってあります。

アニマルコミュニケーションから思うことを連続でお話していきますが、今日はまず「視点」の話から。  
あなたの身長はどれくらいですか。仮に160cmとして、普段、あなたが立って見る景色を思い浮かべてみてください。
次に、小型犬の視点を想像してみましょう。仮に35cmとしましょう。しゃがんでみると分かりやすいのですが、あなたが立って見る景色と比べて、世界は随分と低いです。
次に、猫の視点を想像しましょう。高い所に昇るのが好きなので、棚の上に乗っていると仮定して230cmとしましょう。椅子の上に乗ってみると分かりやすいかもしれません。見渡すような感じがすると思います。
地を這うヘビ、空を舞うタカ、木に登るサルなど、それぞれまた違う高さからの視点があります。
もちろん、人間同士でも、大人と子ども、車椅子利用者の方、伏せっている方というように、異なる目線(視点)があります。

それでも「慣れ」というのはあるもので、自分の「視点」が標準になっていくのが自然です。

時にはその視点に囚われすぎて、ガチガチになってしまうことだってあるでしょう。視点を固定させていくと、凝り固まった思考に繋がっていくこともあります。

でも、全く別の「視点」があることに気づけば、思考も変化していくでしょう。

それを気づかせてくれる1つが、身近な動物の存在なのかもしれません。

同じ暮らしをしていても、違う視点から見れば、まったく同じではないでしょう。人間では当たり前だと思うものが、動物には不思議なものだと感じることもいっぱいあります。

違いの中に、お互いが学び合えるものがあるのです。あなたと縁のある動物は、あなたに何を気づかせてくれるのでしょう。

次回は、そんな「縁」の話をしていきます。

今日もまたお読みくださいましてありがとうございます。

 

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