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亡き方の誕生日

2025/09/23

先日は、デンデが家族になった日でした。ハッピーバースデーでした。

保護犬猫さんたちの場合、正確な誕生日が分からないことの方が多いかと思います。だから、おうちの子になった日を、誕生日と決めることもよくあります。我が家もそれぞれ、うちの子になった日を誕生日にしています。旅立ったけれどハッピーバースデーなのです。

命日は亡き方の大事な日です。でも大切な方があなたと巡り逢えたのは、この世に誕生したから。生まれてきてくれたから。

これって、最高の出来事だと思いませんか?私は、とびきりの出来事だと思っています。

だから、たとえ正確な日じゃなくても、その方が亡くなっていたとしても、愛する方の誕生日を大事にしたいなと思っているのです。

亡くなった方は、もう年を重ねることはありません。それでも、その方の誕生日を大事に想う気持ちは、とても素敵なものだと思うのです。あなたにとって、大切な日が1つ追加されているのですものね。これは最高に素晴らしいことです。

だから、「ありがとう」という気持ちと、「だいすき」「愛しています」という気持ち、そして敬意を払いながら、偲んでいく。ケーキだって代わりに食べちゃってもいいかも。泣き笑いながら、そうやって、亡き方のことを思いながら偲んでいく。

大切な方が生まれてきてくれた特別な日です。

少し付け加えておくのなら、1つの考え方ですが、命日もまた彼方へと旅立っていった「誕生の日」でもあります。

いろいろな日、個人的に大切な日、それぞれが豊かでありますようにと祈ります。

毎日を、懸命に生きているあなたにいっぱいの愛を。

お読みくださいましてありがとうございます。


追記:本日はロンの七回忌です。
    6月は悲しいこともあった月ですが、
    心の友の誕生日に、
    デンデの誕生日もあるので、
    嬉しいことたくさんの月です。

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