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傷つけるのは

2025/09/23

前回の「過去の傷」の中で、
私は傷ついてる。
私は傷を抱えて生きてきた。
私はいつも傷つけられている側の人間なの。
と言いたいだけではありませんが、言葉足らずの部分もあるかと思い、今回の記事を書いています。

傷って、一方的ではないのです。傷つけられている者は誰かを一切傷つけることなどないというのはありえません。

意識していてもしていなくても、どこかで自分もまた誰かを何かを傷つけていることを心に留めておかないといけないんじゃないかなと思うのです。

自分は傷つけられた被害者、可哀想な人。だから、誰かを傷つけてもいいって考え方だってありますよね。

私自身も、誰かを傷つけてきたし、現在進行形で傷つけていることあると思います。

自分1人だけが可哀想で傷つけられて深い傷を抱えて生きている人間ではなくて、様々な状況の中で誰かを傷つけることもあると言うこと。そういう可能性があること。それをちゃんと覚えておかないといけないんじゃないかと思うのです。

被害者にもなれば加害者にもなる。どちらにもなるってことを。地続きだと言うことを。ハッキリと境界線を引けるものじゃないことを。

意識せずとも誰かを傷つけてしまっていること、きっとあるのです。そういうこと全部棚上げにして、「私だけが傷つき苦しんで生きている人間なの」とは簡単に言えるものじゃありません。

「私ばっかり悲劇の主人公」モードは決してあなたを幸せには導かないのです。

にこやかにして毎日を過ごしているあの人にも傷ついた過去があり、苦しんでいるかもしれない。自分ひとりじゃないんだ。自分可哀想って思っていたことが恥ずかしいな。

そう思考の切り替えができていけば、あなたの道にも心にも光が当たっていくのです。

今日もお読みくださいましてありがとうございます。
たくさんの愛と感謝を。


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