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知性の色【青】

今のあなたの魂は、どんな色をしているのでしょう。少し想像してみませんか。

ある色が妙に気になったり、特定の色で落ち着いたりするとき、それはあなたの魂がその色の力を必要としているサインかもしれません。

このシリーズでは、それぞれの色が持つ特別なパワーと、生きていくためのヒントをお届けしていきます。あなた自身のことだけでなく、身近な人や、愛する動物たちにも当てはめて考えてみてくださいね。

それでは、今日の「魂の色」のお話をしていきましょう。

今日は【青】についてです。

知性の色【青】。

青は、とても静謐な色です。その静かさは果てしなく広がる宇宙を想わせていきます。

宇宙には「智慧(叡智)」があります。この智慧は誰もが活用できるものです。青は宇宙に通じていく色なので、宇宙が持っている「智慧」を私たちの元へと届けてくれます。大局を見通す力を支える色とも言えるでしょう。

赤が生命活動を増進させていく色ならば、青は精神活動を増進させていく色です。根本的な精神の色なので、高ぶった感情や混乱した場面をひと呼吸して落ち着かせ「冷静」にさせて、「知性」の大切さを教えていきます。「落ち着いて本質を見つめ、思考の能力を生かそう」とする力を引き出していくのです。私達それぞれが考える力を持っていること、「思考」という能力を生かしていくことを教えてくれるのです。

青には「見る」「認識する」ことを司る力があるので、感情的にならずに周りの状況を観察し、判断することを助けてくれます。

軽やかな水色よりも深く重い色合いだからこそ、とっさに反応するのではなく、それぞれの命が持っている知恵を使い、じっくりと「考慮(思考)」することを教えてくれるのです。

諍いを回避して解決へのヒントを見つけ出すのも得意なため、状況をスムーズに進める「参謀」のような役割となることもあります。冷静さと知性で、状況をスムーズに進めていけるので重用されることもあるでしょう。時に、その冷静さが冷たいと思われこともありますが、青を持っている人は、そう考える人の思考すら理解できるので、自分を見つめて苦笑することもあるかもしれません。

同じ青の系統でも色合いによって性質が異なっています。晴れた空のような「水色」が軽やかで爽快なコミュニケーションを促すのに対し、深海や宇宙を思わせる「青」は深い思索と揺るぎない知性を支える特徴があるのです。

このような特徴を持つ青なので、落ち着いて思考していきたいときや冷静になって判断を求めるときは、眉間のあたりに意識を向け、ひらひらと舞う青い蝶からそのエネルギーが届けられるイメージをすることで、知性と生きる力を高めるセルフヒーリングを行うこともできるのです。

落ち着いて思考していきたい時。
冷静になっていきたい時。
じっくりと思索したい時。
「青」の力を取り入れてみるものいかがでしょうか。

何か気になる言葉などがあったでしょうか?

あなたの魂の色を考えるヒントになれば嬉しいです。

魅力的な静謐な【青】の話でした。


【次回予告 ── 次の「魂の色」は?】 次回お話しするのは、【紫】についてです。
  • 厳かな「品位」と豊かな精神性
  • 苦難を抱える者を包む「深い慈悲」
  • 思想を支える「精神的指導者」
そんなエネルギーを持つ、厳かな色の物語をお届けします。
あなたや、あなたの身近な人、大切な動物たちの魂の色かもしれません。どうぞ楽しみにしていてください。

── 前回の記事:【水色】のお話はこちら
── 色の物語の一覧:「魂の色」シリーズ一覧は後日記載します

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