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表現の色【水色】

今のあなたの魂は、どんな色をしているのでしょう。少し想像してみませんか。

ある色が妙に気になったり、特定の色で落ち着いたりするとき、それはあなたの魂がその色の力を必要としているサインかもしれません。

このシリーズでは、それぞれの色が持つ特別なパワーと、生きていくためのヒントをお届けしていきます。あなた自身のことだけでなく、身近な人や、愛する動物たちにも当てはめて考えてみてくださいね。

それでは、今日の「魂の色」のお話をしていきましょう。

今日は【水色】についてです。

表現の色【水色】。

水色は、とても爽快な色です。果てしなく広がる空や、清涼感あふれる「水」「海」そのものを表し、物事をなめらかに循環させる「スムーズ」な力や、涼やかで軽やかな「爽やかさ」を備えている色です。根本的な流動の色なので、滞った思考やわだかまりをクリアに流していく力を持っているのです。

また、水色には、表現やコミュニケーションを司る力があります。

誰かを傷つけるのではないかとあれこれと考えて言葉を自分の中に閉じ込めてしまうことや、コミュニケーションが苦手ということがあります。言葉が上手に出てこないという場合には、語彙力不足も一因にはありますが、相手に対して誠実であろうとする想いが原因ということもあるのです。誠実でありたいから、上澄みのような言葉を発したくはないという葛藤もあるかもしれません。

水色のエネルギーは、誰も傷つけることなく、お互いが心からの言葉を愛を持って交わせるように助けてくれます。真実の言葉を話す勇気を支えてくれます。愛ある対話を助けてくれるのです。

そして、水のように異なるものを「媒介」し「中和」させる要素も持っているため、仲違いした人たちのわだかまりを流して、関わり合いを和らげて戻していく「調整役(仲立ち)」としても力を発揮する色です。目立つ存在ではなくとも、人々の繋がりの綻びを解消し、関係性に心地よい風通しの良さと潤いを与えていく特徴があります。

水色は明るい活力を与えてくれる色です。オレンジも活力を与えて元気にさせていきますが、オレンジが小学生のような溌剌とした元気さを持つならば、水色のエネルギーは若者のような朗らかで爽快なものと言えるでしょう。

ただ、その水のような自由なエネルギーが時に「捉えどころのない」ふわふわとした浮ついた状態を招くこともあるため、その際には、大地に近い「赤」や「茶色」の力を取り入れていくのがいいかもしれません。

なお、同じ系統でも風合いによって性質が異なります。水色全般はカラッとした明朗さや軽やかさを持っていますが、やや緑がかった「水色(ターコイズ)」の場合は少し落ち着いた明るさと安定感を有しています。

このような特徴があるので、考えすぎて頭が重いときや、人との繋がりをスムーズに潤したいときは、水色の画像をじっと見つめ、その爽やかな力があなたの喉や頭へと心地よく流れていくイメージをすることで、コミュニケーションを高め、生きる力を補っていくセルフヒーリングを行うこともできるのです。

スムーズに進んでいくよう願う時。
愛を持って表現できるよう望む時。
爽やかな明るさを求める時。
「水色」の力を取り入れていってみてはいかがですか。

何か気になる言葉などがあったでしょうか?

あなたの魂の色を考えるヒントになれば嬉しいです。

力的な爽やかな【水色】の話でした。

【次回予告 ── 次の「魂の色」は?】 次回お話しするのは、【青】についてです。
  • 宇宙が持つ深い「智慧」
  • 混乱を鎮める「冷静さ」
  • 状況をスムーズに進める「参謀」の役割
そんなエネルギーを持つ、静謐な色の物語をお届けします。
あなたや、あなたの身近な人、大切な動物たちの魂の色かもしれません。どうぞ楽しみにしていてください。

── 前回の記事:【緑】のお話はこちら
── 色の物語の一覧:「魂の色」シリーズ一覧は後日記載します

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