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今日は、今回の『亡き方への祈り』に関するお話です。祈っている時に感じたことがありました。(与太話と想ってくださって構いません)
誰もが亡き方(動物も人も含みます)との間に、専用の「橋」を持っているようでした。虹の橋というものがありますが、そのようなものではなく、もっと私的で、より自分たちらしい専用のものです。言うならば、「まゆみカリン橋」「まゆみデンデ橋」「まゆみムテン橋」「まゆみロン橋」という名のそれぞれ違ったユニークな橋があるのです。(もちろん、人間同士の橋もあります)
架け橋とも言える「橋」で、誰もが繋がっているのです。たとえどちらかが旅立ってしまっても。
亡き方は、この橋をトコトコと歩いてきて、そっと見守りに来ているのです。
見守るのは四六時中いつでも可能ですが、今回の祈りでの多くの方がお伝えくださったのは、眠りにつく時の見守りのことでした。
起きている間よりずっと無防備である時だからこそ、見守りに来てくれるのかもしれません。生き物には睡眠が必要だからこそ、その眠りが健やかなものであることを願って、見守りにやってくるのです。
新しい一日を気持ちよく迎えられるように。
くたびれた精神と肉体を休められるように。
穏やかで心地よい眠りの時間となるように。
心身が解放されてフラットな状態になっている眠りのひとときには、夢に登場しやすい場合もあるようです。断言できるものではありませんが。
わずか1人の人、たった1頭の動物だけが、自分が眠る周りで見守っているというよりも、自分と繋がっている幾人もの人たち、何頭もの動物たちが、それぞれの橋を歩いてきて、取り巻いて、見守っているのです。
旅立った方たちなりの愛の表現の1つなのかもしれません。
見守られていますから。
繋がっていますから。
みっともないことも、情けないことも、恥ずかしいことも、きっとたくさん体験してしまうかもしれないし、大切な方の喪失に深く嘆き悲しむこともあるけれど、それでも、めいっぱい見守られているので、私たち、ちゃんと生きていきましょう。
今日もまたお読みくださいましてありがとうございます。




