HP
アニマルコミュニケーションご案内
アニマルコミュニケーション話あれこれ
アファメーション
編集

春の養生のお話

2025/09/23

訪れる新しい季節をただ楽しんでいきたいのに、なかなかそういかないものですね。あなたのお心とお体、いかがですか?

もともと、冬から春に変わるこの時期は、自律神経にも影響を及ぼすので、不調を感じることも多い時です。季節による変化に加えて、心を痛めることが重なることで、ストレスも増えていくかもしれません。

それでは『春の養生のお話』をしていきます。

陰陽五行では、春(3月から5月)は【肝】に注意を向ける時期と言われています。「春は肝臓に負担の掛かることが多いので気をつけましょう」ということです。

肝臓の働きの中で、陰陽五行が注目するのは次の点です。

◎血液の浄化・・・解毒(デトックス)

◎蔵血機能・・・血液をためて必要な臓器に届ける
『解毒(デトックス)』と聞くと、毒物が体内にあるような響きがしますが、毒と言うよりも余分なものという意味です。体内に溜め込んだ余分なものを、外へとどんどん出していくということです。その時期が春なのです。

この時期には、苦みのある野菜などを食べると良いのですが、甘い物よりも苦い物を食べると解毒に繋がるイメージがありませんか。旬の食材の力を借りながら、デトックスしていけるのって面白いものですよね。苦みはまた、身体の目覚めにも繋がるので、新しい季節に身体が働いていける手助けにもなっているのです。

次に『蔵血機能』についてです。肝臓が弱くなっていくと、血液が綺麗になりにくく、血の巡りが滞っていきます。脳にも血が行き渡らないという状況になるのですが、その結果、イライラしがちになり、怒りっぽくなることもあります。

陰陽五行では「怒」「喜」「思」「悲」「恐」という5つの感情(「思」は感情ではありませんが)を、それぞれの季節に当てはめています。

春は「怒」に当てはまる時期です。怒りましょうではなく、怒りに注意しましょうという意味です。

肝臓は「怒り」に影響を受けます。肝臓が弱くなればイライラする。イライラしていくと肝臓が弱くなる。イライラはストレスにもなりますね。ストレスもイライラに繋がります。

いろんなことが起きる私達の世界。だけど、「怒り」や「イライラ」と仲良くするために生きているわけではありません。そんなものが、自分には必要だと思いますか?近寄ってきたら、必要ないものだと選択していきましょう。

それから、肝臓が疲れている時のサインとして「目や爪の不調」「油っぽいものやナッツ類が食べたくなる」ということもあります。

では、この時期に食べていきたい物のお話をしましょう。

五行での春の色は「青(=緑)」です。積極的に食べていくといいものをご紹介します。「苦み」「酸味」がポイントです。

  • 緑黄色野菜青みの強い野菜は特にオススメ(菜花や春菊など緑っぽいもの)
  • 山菜
  • 貝類(しじみなど)
  • 大麦やハトムギ
  • ごま
  • 柑橘
  • 緑茶
  • 酸味のもの(梅干し、漬物、お酢など)


「旬の食材」です。旬の物が、その時期の身体を助けてくれるなんて、自然からの恵みに感謝したくなりますね。今の季節に味わえる物を食べていくことで、肝臓をいたわって、本来の働きをさせていくと、イライラや怒りとも仲良しさんになる必要もなくなります。

いろんなことがあっても、大らかな心でいることも出来ます。平和を、あなたの心の中から世界へと広げていけるのです。心の平和は、いつだって自分で創り出していけるのです。そこから世界に広がっていくのです。

めいっぱい幸せな春になっていきますように。

次回にはまた、気持ちの切り替えのお話をしていきますので、どうぞお楽しみに。

今日もまたお読みくださいましてありがとうございます。

たくさんの愛と感謝を込めて。

ムテンの日記は毎日更新中♪

このブログを検索