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あなたの動物さんを幸せにするのは

2025/09/25
感情は、伝わっていくものです。嬉しいものも、苦しいものも。

たとえば、イライラしている人がすぐ隣にいると、イライラしたくないのにどこか落ち着かない不快な気持ちになることもあります。何か楽しげにニコニコしていたり、愉快に笑っている子どもがすぐ隣にいると、いつしか微笑んでいることもあります。

見ず知らずの人の感情でも伝わることがあるのですから、身近な人の感情はよりはっきりと伝わっていくのかもしれません。

さて、アニマルコミュニケーションを行っていると「◯◯ちゃん(←動物さん)は幸せ?」というご質問をいただくことがよくあります。動物さんの話になっていきますが、これは、人でも動物でも変わりのない話です。

では、動物さんたちは幸せを感じているのでしょうか。ここで肝心となってくるのが、最初に書いた話です。感情が伝わっていくというものです。

動物たちは、人間のような高い言語能力を持たない代わりに、気配を察知する力を持っています。これは、大人ほどの言語能力がない人間の幼い時にも近いものがあるのではないかなとも思います。

人と暮らす動物は、その人々が発しているものを感じ取っています。人の子どももそういう部分がありますよね。細かいことは分からなくても、親の機嫌を感じ取るというように。
一緒に暮らす人が穏やかで気持ちよく過ごしていると、動物さんもまた穏やかで気持ちよく暮らせます。

一緒に暮らす人がいつも怒ってばかりいるなら、動物さんはおどおどしてしまい不安定な気持ちになります。

一緒に暮らす人が幸せそうにしていたら、動物さんは安心してゆったりと過ごすことができます。

何をするわけでもないけれど、ただ自分のままでいられて、満たされたような心地よさを動物さんから感じると、一緒に暮らす人もまた幸せだと感じていきます。
お互いの感情は伝わっていくのです。

生きている以上、いつも穏やかな凪のような感情ではいられません。それでいいのです。ただあなたの感情が、あなたの動物さんに影響を及ぼすということだけ知っていてください。

あなたの動物さんを幸せにするのは、あなたが幸せであることです。そうあろうとすることです。

不安や悲しみや苦痛を味わうことはあっても、それは一時的なものとして、そこに留まることは「やーめた!」と自ら選択していきませんか。

あなたの大切な家族の幸せは、あなたに由来すると気づけば、心をチェンジしていく力があなたの中から生まれていくのですから。

幸せに限らず、動物さんたちの心の有り様は一緒に暮らす人間達に影響を受けていくものです。一時的な悲しみなどが、動物さんを痛めることはありませんから、そういう感情に対して罪悪感を抱かないでください。

心と心が繋がっているからこそ共感が生まれるのです。根底には愛がある結びつきだから、同じ感情を持っていくのです。間違ったことだってあったっていいのです。お互いが成長していくためなのですから。

そして「幸せでいてほしい」という想いはちゃんと届いていきます。だから、あなたもまた「幸せでいてください」。大事な動物さんのためにも。あなたご自身のためにも。

今日もお読みくださいましてありがとうございます。

たくさんの愛と感謝をあなたに。

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