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先回、動物を抱えたお地蔵さんの話をしました。
今日は、旅立ちをサポートする「大天使アズラエル」のお話です。以前にも、このブログで書いていますので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
アズラエルは、別名、死の天使とも言われるので、大鎌を持った死神のように描かれていることもあります。
死に関わりの強い天使ですので、ネガティブなイメージを持たれることもあるのでしょう。
でも、上の絵画(※1)のような気を放っているようにも、わたしには思えるのです。上から生きている魂たちを見ているというのかな。
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そして、その時が来ると、この絵(※2)のように降りてくるのかもしれません。
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肉体から離れる時には、スムーズに行くこともあれば、耐えがたい苦痛を伴うこともあります。そのような時に、この絵(※3)のように、できるだけ不快なものが減るように、その力添えをしてくれるのです。
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そして、導いていくのです(※5)。天界へと。ひとりぼっちじゃなくて、アズラエルが傍に寄り添って、天界へと誘っていくのです。
精いっぱい生きた魂に愛と敬意を抱きながら。「おつかれさま」「おかえり」とねぎらいながら。
だからどうぞ、彼方へと旅立った命たちのことを、心配しないでください。
死の天使は恐ろしい存在ではなく、安らかに魂を天国へと導いていく存在なのです。
そしてまた、愛する者の死に嘆き悲しむ人たちにも、安らぎをもたらしていくのです。
死とは、別の場所への移行ですが、それでも、死による分離感は激しい感情です。恐怖も悲しさも押し寄せていきます。
アズラエルは、それらの感情を和らげて、安らいだもの、平和なものに統合していくのです。
死別の悲しみを抱いた時には、大天使アズラエルに、助けを求めてみてはいかがですか。
「大天使アズラエル、私の悲しみを癒してください」
「大天使アズラエル、私の大切な◯◯が天国で幸せでありますように」
などと、呼びかけたりしてみてください。
もっと違うことを書く予定だったのですが、アズラエルの絵物語になっちゃいました。まあ、今回は、そういうものなのでしょう。
そして、たまに書くことですが、ここに書いていることは、話半分、与太話、こういうものもあるのかもしれない、そんな程度でお受け取りください。それで充分です。これが正しい、真実だと言い切ることはわたしはできませんから。
ただ、こういうこともあるのだろう。それなら、苦痛を感じて旅立った方も、ひとりぼっちで旅立った方も、本当は、苦痛は安らいだものに変わっていて、ひとりぼっちではなかったんだと、そう思う機会の1つにしていただけたらと思っています。
アズラエルについての過去記事は、こちらに。

天使の話 大天使アズラエル | まんまるのアーナンダ
ここしばらく、いろんな天使の話を続けています。 たくさんの天使たちがいるのですが、全部をしっかりと覚え込まなくてもいいのです。 私たちは生きていると様々な体験をします。どんな状況においても、どんな場面においても、それに関する助けをしてくれる天使がいると、名前は分からなく...
今日もまたお読みくださいまして、
ありがとうございます。
たくさんの愛と感謝を。
※2 The contrast; or the virtuous patriot at the hour of death
※3 Alexey Vasilievich Tyranov:Angel fighting for the soul
※4 Domenico Morelli: The angel of death
※5 Jean-Léon Gérôme: A Soul Taken away by an Angel








