前回の『流れ これから』の中で、
「渦やしぶきが上がらない静かな佇まいでも、
川は流れ続けています。
それが、 今であり、 これからの流れ。
強引に変えなくても、
流れは、
少しずつ進みながら変化を促していきます。」
川は流れ続けています。
それが、 今であり、 これからの流れ。
強引に変えなくても、
流れは、
少しずつ進みながら変化を促していきます。」
というお話をしました。
では、ただ漫然と流れを見つめていればいいのかと、思った方もいるかもしれません。
前回は、今の状況などを見て悲観している方への「嘆かないで」という想いで書いたものです。今回は、そこからもう少し先のことをお話ししていきます。
これからはみんなを包んで、穏やかに優しく流れていくのだから、流れに委ねるだけ?流れを見つめるだけ?それでいいの?
そう思ったあなた。とても素晴らしいです。まずは、疑問を持つこと。それが大事です。疑問というのは自分の頭で考えるということです。主体的に生きていくためには大切な能力です。
私が偉そうに、あれこれと語っていることを信じなくていいのです。疑っていいのです。そして、あなたの頭で考えてください。あなたの心で感じてください。それが大切なことです。
流れについての話に戻りますが、できる範囲で「関わってください」。どういう形でもいいので「関わっていってください」。
穏やかで優しい流れになっていくと言っても、その流れの中には、より良くしていこうと変えていこうと、必死で闘っている人たちがいます。懸命に暮らしている命があります。孤軍奮闘しているかもしれません。少数でがんばっているのかもしれません。そういう方たちは、とても優秀かもしれません。とても勇敢なのかもしれません。
だけど、人は強いけれども弱いのです。どこかからの励ましがあれば、サポートがあれば、それがどんな形であったとしても、勇気づけられるのです。
そういう優しさのアクションに積極的に関わっていってください。できる範囲でかまわないから。
ただ時代の流れを見ている傍観者ではなく、今を生きる人にいつだってなれるのですから。
関わっていってください。
がんばっている人たち、がんばっている命に、賛同を伝えていく方法はさまざまなものがあるでしょう。
言わなくても分かるというテレパスが活躍する時代は未来のことです。まだまだそんな時代ではありません。
だから、言わなくても分かるなんて言っていないで、伝えていきましょう。関わっていきましょう。想いを向けていきましょう。どんな方法だっていいのです。
あなたが「今、この時代」に生きているということには意味があるのですから。真に「今を生きる人」に、なっていけます。あなたが選択することで。
嬉しいこと、楽しいこと、励みになること、勇気づけること、幸せな言葉はどんどんと伝えていきましょう。あなたの応援や賛同の意思を、あなたなりの方法で示していきましょう。関わっていきましょう。
読んでくださるあなたに、私もまた励まされています。
いつもありがとうございます。
たくさんの「だいすき」と、
「お互い、がんばって生きていきましょうね」をこめて。




