今回のお話は「今日のメッセージ」からです。
今日のメッセージ(2020/11/9)
人にも生き物にも優しくありましょう。
あなたが差し出した優しさが、
いつかあなたを助けます。
あなたから優しくされた人や動物が、
助けてくれることも、
全く無関係の所から、
助けが来ることもあります。
優しさは巡っていきます。
優しさはあなたを助けてくれるのです。
あなたが差し出した優しさが、
いつかあなたを助けます。
あなたから優しくされた人や動物が、
助けてくれることも、
全く無関係の所から、
助けが来ることもあります。
優しさは巡っていきます。
優しさはあなたを助けてくれるのです。
メッセージで伝えられている「優しさ」を「思いやり」「善行」「愛」と置き換えることもできます。
あなたがしてくださった優しさは、いつかどこかで、あなたの元へと帰ってきます。優しさがあなたを助けてくれます。そしてまた、あなたの大切な方の助けとなっていきます。
優しいものは巡り巡っていくのです。
こういうお話をすると、わたしの中ではいつも思い出すものがあります。(数年前にも書いているのですが、また同じことを書かせてくださいね。)
『風と共に去りぬ』の中のメラニーの台詞です。
「スカーレット、叱らないで!わたしの思いどおりにやらせてちょうだい。わたしが、そのためにどれだけ慰められているか、あなたにはわからないんだわ。わたしは、あの気の毒な兵隊たちに、わたしの食べるぶんを分けてあげるたびに、どこか北の方の街道で、切らない女の人が、わたしのアシュレに食事を分けてくれ、そしてアシュレがわたしのところへ帰るのを助けてくれているように思えるのよ」
後半のあたりのエピソードで、アシュレがまだ戦争から帰ってきていない頃です。タラには大勢の帰還兵たちが立ち寄って、傷の手当を受けたり、食事を貰っていました。本当はタラも余裕などない中で、自分の分を兵隊に分け与えるメラニーに対してスカーレットは批難していました。
そんな時のメラニーの言葉が先に記したものです。それを聞いて、「じゃあ、わたしもやってやるわ」という感じでスカーレットも兵隊たちへの手当や食事量の対応を変えるのがご愛敬なのですが。
誰かに優しくしたら、どこかで、大切な誰かが、同じように優しくされるかもしれないだから、もっと誰かに優しくしよう。
こういう行為や考え方って、見返りを求めるようなものかもしれないし、そうであったらいいのにというような願望かもしれません。
でも、愛は1つのエネルギーです。循環していく力です。優しさもまた、1つのエネルギーです。だから巡っていきます。優しさが、あなただけではなく、あなたの大切な誰かを助けていきます。
それは思い描いた形ではないかもしれません。望む時ではないかもしれません。「どうして今じゃないの?」と思うことだってあります。
優しさが巡ってくるタイミングは、コントロール出来るものではないことを理解しておいてください。
思いがけない時に、助けの手が差し伸べられる。それはかつてのあなたの優しさが、形を変えて戻ってきたもの。そういう力が働いていくのです。
だからどんどんとあなたの優しさを外に出していってみてください。優しさはあなたを助けていきます。
たくさんの愛と感謝を、あなたに。




