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ご報告です

2025/09/23

さて、今日はご報告です。

先週、デンデ(♂約11才)が旅立っていきました。とても静かな旅立ちでしたので、我が儘なことですがしばらく静かに過ごしたく思い、お知らせが遅くなりました。

里親探しをしてくださったともnetさん、デンデの仮母のじゅりーさん、お世話になった方々、本当にありがとうございました。こっそり愛でてくださっている方々も本当にありがとうございます。

いきなりどうした?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんので、経緯を書いておきます。

一昨年の秋頃、腎不全と診断されましたが、それから治療を続け、時折、数値が高くなるものの、比較的落ち着いて暮らしてきました。

皮下点滴をするため心臓には負担となり、心雑音はMaxになっていったので、お散歩は最低限にしながらでしたが楽しく過ごしておりました。

今年に入って、少し肝臓の数値が高くなってきました。

成人の日あたりから、足腰がおぼつかなくなり、前日まではしっかりと食べていたご飯ですがそれも難しくなってきました。

意識朦朧としている状態で病院に連れて行くと、肝臓の数値は計測不可で、腎臓の値も高くなっていました。急変もあるとのことでしたが、入院は希望していないので、毎日通院するようにと言われました。

何が正しいのか。どうすればいいのか。とても悩みました。

かかりつけの病院に行くためには電車を使います。もうすでに意識が彼方に行きかけている子を、移動させることは酷なことではないのか。それでも体が楽になるのなら、是が非でも行くべきなのではないか。

カリンは、かかりつけがお休みだったため、初めての病院でお世話になり、入院先で旅立ちました。その旅立ちに、いろいろと悔やむものも、すまないという思いもあります。

なので、何が正しいのか分からないなら、何がしたいのか、それで判断することにしようと決めました。

出来ることならば家で旅立たせてあげたい。家で静かに過ごしてほしい。もしもそれで苦しんだとしても、仕方のないことだと引き受けようと。

デンデにとっては、大好きなお父さん(夫)に出会えたことが、なによりの幸せなことだったから、出来るだけお父さんと過ごせるようにと。

ゆっくり静かに時が流れ、時折、音叉を鳴らしたり、手を当てたりしていました。

そして、とてもありがたいことに、ひどい発作も一切なく、呼吸困難になることも、嘔吐も下痢も全くなく、とても綺麗な状態でただ静かに旅立っていきました。

(おそらく)元繁殖犬だったので、決して楽しい犬生ではなかったと思います。

それでも、ともnetさんたちに可愛がられ、仮母さんにたくさん教えてもらい、(そのあたりはこちらの動画にあります)我が家でも楽しく過ごし、幸せな半生だったと思っています。

どうやら今は、やっぱりお姉ちゃん(カリン)と一緒にいるようです。他にも縁のあるワンコたちが、そばにいてくれるようでひと安心しています。

デンデを愛してくださった方々、本当にありがとうございました。

なお勝手ながら、お花などのお気遣いはお心だけ頂戴させてくださいませ。それで充分、幸せです。

静かな我が家になりましたが、しばらくしたら、また新しい家族を迎えたいと思っていますよ〜。

仕事もちゃんとしておりますので、どうぞ遠慮などなさらず、じゃんじゃんお仕事くださいね(本心です 笑)

長くなりましたが、お読みくださいまして、どうもありがとうございます。

いっぱいの愛と感謝をこめて。


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