秋はどこか物悲しさを感じる季節です。これは、この時期に誰しもに訪れる感情です。そう、この季節はそういうものなのです。
生命力盛んな夏が終わると、命がひと休みする冬へと移り変わっていく手前の季節は、どことなく悲しみを感じるのです。日照量との関係も大きいんです。
そういう時、思っちゃうのです。
自分はやれているのだろうか?自分は何も出来ていないんじゃないか?凹んだり、落ち込んだりするのです。振り返ってみたりダメ出しをしたりするのです。
秋の悲しさって、そういうものを引き寄せていくのです。
でもね、それは秋が見せる幻。そんなものに耳を傾けないで。
あなたが日々努力したり、積み重ねてきたものは、ちゃんとあなたの中に根付いているのです。
時折、自分の行動などを振り返ったり、省みたりすることは大事です。そう思わなくなったら、それは傲慢になっている証拠ですよね。
冷静に判断しながら省みるのならいいけれど、やたらと落ち込ませるようなものなら、頭を切り換えちゃいましょう。心が弱くなっている時なんて、余計につらくなるばかりです。自分を苛めちゃダメです。
もう一度言いますね。
あなたが、これまでに行ってきたものは、あなたの中にちゃんと根付いていて、その結果は出ているはずです。
ただ楽しく毎日を過ごしていられるほど、この世は簡単なものじゃない。そんな中、歯を食いしばったり、ひそかに悔し涙を流したり、憤りを感じながらも耐え忍んだり、満身創痍で暮らしてきていることあるんだと思います。
そういう血反吐をはきながらも、積み上げたり、やってきたりしていること、あなたの力となっているし、家庭や社会の何かになっているのです。あなたのこれまでは、ちゃんとあなたの中にあるのです。あなたは、あなたなりにやってきているのです。
秋の幻が悪さをするかもしれませんけど、落ち込ませるようなものは無視しちゃいましょう。
そうして、ただロマンティックなものだったり、ワクワクするものだったりを見つめていきましょう。
あなたが迎えている秋、光とともにありますように。
今日もまたお読みくださいましてありがとうございます。
たくさんの愛と感謝を。




