世の中には、様々な人がいて、色々な感覚があります。
時折、自分の痛みにフォーカスしすぎて、それを発散するために手近にいる誰かへと激しいエネルギーをぶつける人がいます。この方法がクセとなってしまうこともあります。
ぶつけられるのは、たいていの場合、自分よりも弱い人やもの、あるいは聞いてくれそうな優しさを持つ人。
でも、そういう方たちだって心を持っていて、むき出しの激しいエネルギーをぶつけられると、心に刺さってイヤな気分になっていたりするのです。
連続の記事は、そういう方たちへの何かのヒントとなるようにと思い、つらつらと書いています。
では今日は、気持ちを伝えていく中で肝心な『言い方』についてお話をしていきます。
「私は傷ついているんだー!」と八つ当たりをしながら言っている人に、あなたの気持ちを伝える時、出来るだけ、簡単に丁寧にゆっくりと気持ちを抑えて伝えていきましょう。
簡単にということが中でも一番大事です。
傷ついている、その気持ちから抜け出したい、スッキリしたいと思ってマイナスの感情をぶつけてくる人は感情的になっています。その人にもいろんな心の事情があります。
一方、八つ当たりされやすい人は、共感能力が高いので気持ちを理解してあげられます。完全ではなくても理解しています。だから、その痛みに相づちを打つことは、何にも問題ではありません。まずは共感することで、感情を理解してもらえたなら、それがひとつの救いとなるので素敵なことです。
だけど、マイナスの感情を受けて気分のいい方はめったにいません。他人のネガティブなエネルギーをその身に引き受ける必要はないのです。
ネガティブなエネルギーがやってきたなら、紙風船をポーンと打つように、軽やかに「どうぞ空(天)にお行きあそばせ」と飛ばしてやってもいいのです。
そして、マイナスの感情をぶつけられたら、あなた自身の気持ちを伝えていいのです。
出来るだけ簡単に。
感情的になっている人に、長々と自分の気持ちを説明する必要はないのです。カーッとなっている人には長い言葉は届いていきませんから。
だから先回書いたように、「わたしはこう感じている」ということを簡単に伝えていくのです。
長々と説明されるよりも、簡単に、静かに、丁寧に語る言葉は、心に届いていきます。
ひとつの例を挙げます。
「あなたが怒る(傷つく)のも無理はないと思う。だけど申し訳ないけど、それを聞くのは私も気分が良くないの」
相手への理解を示して、自分の気持ちも伝えます。まずは伝えること。自分の気持ちを伝えていくことです。
あなたの気持ちを表現していいのです。(言わないという選択肢もあります。それはまた後日。)
もしかすると、こう言うとキョトンとされるかもしれません。自分の気持ちでいっぱいなので、他人の気持ちに無頓着になっているから、何が起きたか、一瞬理解不能になるのです。
だって、ただ黙って聞いていて、相づちをして、とにかく捌け口にしちゃえと思っていた人が気持ちを主張したから。
この人は心を持つ人だったんだと気づかされたから。
「じゃぁ、私の気持ちはどうすればいいのー!」ってさらにヒートアップする人もいるかもしれません。
そういう場合は、「しらんがな」と言ってもいいのですが←半分以上、本音ですけど。
もうちょっと違う言い方も出来ます。
「今、あなたの気持ちを聞くことは、私にも(仕事の都合や体調や時間帯などの)余裕がなくて無理だけど、後日改めてなら、時間を作って聞くことはできるけれど」と提案することも可能なのです。
後日(後から)という提案で、少し冷静になる場合もあるのです。相手の心と頭をクールダウンさせることができるのです。
ただ冷静にならない場合など、当てはまらないこともあります。これも後から書きますね。
まぁ本当は「しらんがな」でもいいと思うのですけど。
マイナスのエネルギーをぶつけられて、それを受け取る必要などはないってことだけ、最後に書いておきます。
気持ちを伝えることは、ぶつけてきた相手にとっても学びとなるのです。自分の行為を省みるための。
お互い学びあっているのだから、一方からの激しいエネルギーだけでは、もったいないですものね。
さぁて、まだこのお話は続きますよ〜。お楽しみに。
今日もまたお読みくださいましてありがとうございます。
たくさんの愛と感謝を。
〜 今日のいいこと 〜
☆ 空がとってもダイナミックでした。
雲がものすごくて、
3D映画みたいに、大きく動いていて、
大きな龍やその眷属が一同に西へと向かっている様子が見えて、
ものすごかったです。
電車の中からでしたが、
食らいついて眺めていました。
☆ カリンもデンデも元気です。
おかーさんの食べているシフォンケーキも、
一緒に食べました。
☆ お駄賃でケーキ買ってもらった。
50近くになるのに、お駄賃もらえるありがたさ(笑)
☆ 生あること、あなたもわたしも。
〜 ☆ ☆ 〜




