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『空中ブランコ』

2025/09/23
これは本当に面白かった〜本棚からキラッと光っていた本の一冊の奥田英朗「空中ブランコ」です。なんの予備知識もなく、読み始めたのですが、これは正解だとそう思える本でした。

楽しかった〜

小説を読んで、クスクス笑いを堪えるなんてこと滅多にない経験でした。特に『義父のヅラ』が、、、面白すぎです。

楽しく読んでいく中に心に響いてきた文章がありました。最後の短編『女流作家』の

人間の宝物は言葉だ。一瞬にして人を立ち直らせてくれるのが、言葉だ。
(奥田英朗「空中ブランコ」新潮社より)

という文章が、最後の最後に出てきました。

楽しく過ごして、最後に、素敵なお土産をもらった気分でした。

ブログを書くのも、言葉が必要。人と接するのも言葉が必要。動物とだって、それなりの言葉が必要。

どのような言葉を使うのか。
どのような言葉を使いたいのか。

同じ言葉なら、呪詛ではなく、愛に基づいたものを発していきたいと最近ずっと考えていたので、その答えを、大笑いした後にいただいたんだなとそう思いました。

本棚でキラッと光る作業をしてくれた、素敵な存在たち(天使や精霊たちです)どうもありがとう。

心を開いていると素敵なごほうび、いただけるのですね。

今日もまたお読みいただきまして、ありがとうございます。
いっぱいの感謝と愛を込めて

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