今のあなたの魂は、どんな色をしているのでしょう。少し想像してみませんか。
ある色が妙に気になったり、特定の色で落ち着いたりするとき、それはあなたの魂がその色の力を必要としているサインかもしれません。
このシリーズでは、それぞれの色が持つ特別なパワーと、生きていくためのヒントをお届けしていきます。あなた自身のことだけでなく、身近な人や、愛する動物たちにも当てはめて考えてみてくださいね。
それでは、今日の「魂の色」のお話をしていきましょう。
ある色が妙に気になったり、特定の色で落ち着いたりするとき、それはあなたの魂がその色の力を必要としているサインかもしれません。
このシリーズでは、それぞれの色が持つ特別なパワーと、生きていくためのヒントをお届けしていきます。あなた自身のことだけでなく、身近な人や、愛する動物たちにも当てはめて考えてみてくださいね。
それでは、今日の「魂の色」のお話をしていきましょう。
今日は【白】についてです。
守りの色【白】。
白は、とても純粋な色であり、天使を象徴する色でもあります。
白には「純粋(ピュア)」という要素があり、「清浄」「無垢」「純真」「清純」といった言葉に表されるように、「ありのまま」「混じり気がない」「そのもの」という性質を持っています。
そして、白は「色の果て」を示す色です。布が次第に色褪せて白っぽくなるように、どんな色も、色彩が失われていくと白に近づいていきます。それでも無色や透明になるわけではありません。最後に【白】という色が残るのです。物質が朽ちていくと【黒】に近づいていくように、色が褪せていくと【白】に近づいていきます。
白は【黒】と対になっており、白の対極に黒が位置しています。これ以上薄い色がないのが【白】であり、これ以上濃い色はないのが【黒】です。それぞれ「色の果て」に位置しているからこそ、独特の「力」を有しています。
白と黒は「極(きょく)」を表しています。黒が闇や死のイメージを持つならば、白は「光」や「生(誕生)」をイメージさせるものです。
赤が持つ「生きる」という意味に対して、白は「生まれる」「始まり」という要素を持っています。生まれた瞬間や時期などが白であり、そこから先を力強く生きていくことを支えるのが赤、と言えるかもしれません。
一見すると混じり気のない無垢な色に思えますが、実はすべての色彩が失われた最後に残る「すべてを内包する色」です。そのため、あらゆる色のバイブレーションを抱え込める圧倒的な強さを持っており、どんな色をも受け入れるキャンバスのような力を持つ色なのです。「無限の可能性」を秘めている色なのです。
また、とても高い波動を持つ色ゆえ、時には「強すぎる」と感じられたり、「冷たさ」「素っ気なさ」を感じさせることもあります。黒にも圧倒する力がありますが、純粋さを持つ白は光に反射して「眩い」と感じさせます。さらに、邪気を退ける守りの力が備わっているため、バリアのように周囲を「跳ね返す」「跳ね飛ばす」ような、とっつきにくさを生むこともあるのです。
それでも、白のエネルギーはとても「軽い」ので、子どものような「無邪気さ」で「天」との繋がりを助けてくれます。
白は、根本的な浄化と始まりの色です。心が洗われ、新しい一歩を踏み出す勇気を取り戻させてくれる色でもあります。
だからこそ、守りが必要な時や、心身をクリアにリセットしたい時は、大きな真っ白な翼があなたを優しく包み込んでいくイメージをしてみてください。そうすることで、清らかに守られ、軽やかに生きていく力を高めるセルフヒーリングを行うこともできるのです。天使の愛の翼に包まれ、悲しみや苦しみ、悪意のすべてが浄化されていくことで、あなたの内側から再び確かな心の平和と、新しい始まりの光が呼び覚まされていくでしょう。
守りが必要な時。
清めることが必要な時。
天使の力を必要とする時。
ぜひ「白」の力を取り入れてみてください。
何か気になる言葉はあったでしょうか?
あなたの魂の色を考えるヒントになれば嬉しいです。
魅力的な純粋な【白】の話でした。
【次回予告 ── 次の「魂の色」は?】
次回お話しするのは、【黒】についてです。
あなたや、あなたの身近な人、大切な動物たちの魂の色かもしれません。どうぞ楽しみにしていてください。
── 前回の記事:【茶色】のお話はこちら
── 色の物語の一覧:「魂の色」シリーズ一覧は後日記載します
- 色の果て(極)が持つ「ハッキリとした強さ」
- 暗闇の中でじっと「光を切望するエネルギー」
- 陰からそっと支える「黒子(くろこ)」の美学
あなたや、あなたの身近な人、大切な動物たちの魂の色かもしれません。どうぞ楽しみにしていてください。
── 前回の記事:【茶色】のお話はこちら
── 色の物語の一覧:「魂の色」シリーズ一覧は後日記載します




