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あなたの経験を(私の経験も)

今日のメッセージ あなたが経験したものを、
表現していきましょう。
どういう形でもいいのです。
誰かの目に留まるように、
体験をどこかに置いていきましょう。
自分の体験なんて、
役に立たないと思うかもしれませんが、
そんなことはありません。
誰かの参考やヒントになるのです。
共感を生んで、
誰かを慰め、
その心を安らぎへと、
変えていくこともあるのです。
有名人が介護経験を語っているものを目にしたことがあるかもしれません。あの人も同じようなことをしているのだと、孤独感を慰められることもあるでしょう。

そういうものばかりではありませんが、どこかの誰かが自分と同じような体験をしているのを見聞きすると、自分ひとりじゃないんだなとホッとすることがあります。

それから、有名無名は関係ないので、あなたが経験したものを、何らかの形にして、誰かの目に留まるところに置いていきませんか。

冊子にしましょうってことではありません。今はとっても便利なものがあるのです。インターネット上に載せていくことで、誰かが目にしていくことができるでしょう。

立派な文章なんて必要ありません。かっこいいものも要りません。短い文章だっていいのです。あるいは、文章以外の表現方法だって素敵です。イラストや写真、何かの創作物だってかまいません。

それを目にした誰かの心が慰められるのです。

「いつ?」「どこで?」と即効性を期待しないでください。すぐに反応があるとも限らないからです。

だけど、いつかどこかで誰かが、あなたの体験をそっと拾い上げて、眺めて、心が安らぐひとときを持てることは、決してあり得ない話ではないのです。

で、ちょこっと、私の話も。

これを書いている日、ムテンの命日でした。1年が経ちました。犬なし生活になって、さみしくないといったら嘘になります。だから「見ないようにしてる」のです。そのために、やたらと忙しくしています。やっぱりさみしいので、立ち止まるとそのまま一歩も動けなくなりそうで。それがイヤだから。

動物の死生観や人間の死生観、霊的世界など、そういうものに触れることが多いので、それなりに知識はあり、精神的にも弱いわけではないけれど、それでも、複雑なものが自分の中にあるのが今の私です。

引きずりたくないから、ムテンが死んでから割とすぐに、いろんなものを処分したけれど、ムテン号(車椅子)がなかなか処分できませんでした。もう必要ないのに。

それでも一周忌を迎えたので、そろそろムテン号にサヨナラを云う時が来たなと思っています。

今日もまたお読みくださいましてありがとうございます。ただいま『2026年のメッセージ』お申込受付中です。今回、受付期間が短いのでご注意ください。

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