今日のメッセージあなたの想いひとつで、
目の前の景色は変わります。
過酷な環境にいても、
心が自由であることを忘れなければ、
絶望に囚われずに、
何かの希望を探し出していきます。
恵まれた環境にいても、
頑なになっていくと、
景色の色彩は消えていきます。
想いが、
自分の景色を創り出すのです。
あなたの目の前の景色は、今、どのように見えているのでしょう。美しいものであったり、穏やかなものであればいいなと思っています。
目の前の景色は変わります。
過酷な環境にいても、
心が自由であることを忘れなければ、
絶望に囚われずに、
何かの希望を探し出していきます。
恵まれた環境にいても、
頑なになっていくと、
景色の色彩は消えていきます。
想いが、
自分の景色を創り出すのです。
世界は、自分の心の「有り様」「想い」で、いくらでも変わって見えていきます。
ヴィクトール・E・フランクルの『夜と霧』の中で、強制収容所から眺めた夕日のことが書かれています。
昼間の作業で疲れ果てていたところに、とにかく夕日を見るんだと、外から駆け込んで来た人に教えられて、仲間と一緒に眺める場面です。
わたしたちは数分間、言葉もなく心を奪われていたが、だれかが言った。
「世界はどうしてこんなに美しいんだ!」 『夜と霧 新版』ヴィクトール・E・フランクル 池田香代子訳 みすず書房
どのような環境の中でも、自分の心は誰にも奪えるものではありません。
過酷な環境下では、感情を失うことも人間性を失うこともあります。自らを守るために、心を放棄せざるを得ないのは、とても悲しいことです。
だけど、美しいものを美しいと感じられること。景色を独り占めではなく、他の人にも教えようとすること。悲惨な環境の中でも、思いやりもあれば、感じる心を守っていることもあるのです。
だから、世界の美しさに感じ入ることができたのかもしれません。
その反対のこともあるでしょう。何ものにも脅かされていない環境に暮らしていても、「自分は不幸だ」「物足りない」「満足しない」と常に考えていれば、目の前の景色は、どこか灰色がかったものになり、単調でつまらない世界に見えていくでしょう。
「想い」ひとつで、世界は、全く違うものに見えていきます。自分の世界の景色は、自分の「想い」で創られていくのです。
あなたの景色を、あなたはどんなふうに創っていきたいですか?
今日もまたお読みくださいまして、どうもありがとうございます。 幸せな1日になっていきますように。 たくさんの愛と感謝を込めて。
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