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怒りを変換させて

2025/09/25
今日のメッセージ怒りのエネルギーは、
とても激しいものなので、
自らの心身を疲れさせることもあれば、
周りを攻撃することもあります。
抑え込んでしまえば、
どこかに溜まり続けて、
ある時、爆発することもあります。
でも、使い方や向け方を変えていくと、
怒りは有意義なものになるのです。
怒りは変換できるのです。
『怒り』という感情はとても激しいものです。あまりに激しい怒りだと体が震えていくように、体にも直接影響を及ぼせる強い感情です。怒りの使い方や向け方によっては、これは比喩ですが、自分も周りも焼き尽くすほどの勢いもあるでしょう。

怒りは抑え込むべき感情?
感じてはならない感情?
怒ることなく我慢すればいい?

自分が持つあらゆる感情は尊重されるものであることを知っていてください。誰かに尊重されるということよりも、自分自身で尊重するものです。どんな感情も抱くことは自由であり、尊重されることであり、大切なものです。

前回『心配』について書きましたが、心配よりも怒りは、さらに困ったちゃんのところもあります。周りを焼け野原にしてはっと気づき呆然とすることや後悔に苛まれることもあるでしょう。

厄介なものなのに怒りという感情があるのは、別の力を引き出していくことや、他の力に変換していけるからなのかもしれません。
絶望して立ち上がる力もなく、ただうずくまる時。
怒りは立ち上がる気力を与えていく。

恐怖に震えている時。
怒りは恐怖を振りほどき、恐怖の痛みから解放する力となる。

抗う何かがある時。
怒りは他にも存在する怒りの力を集めていく
怒りは、原動力になっていきます。
動けなくなった時、点火剤のような働きをして発奮させていく。
怖くてたまらない時、勇気を思い出させていく。
何かにノーと言っていく時、仲間を呼んでいく。
怒りの炎に打ち震えてしまう時、我を忘れそうになることもあります。生きているのだから、そういう瞬間もあります。でも、怒りのまま、好き勝手させていくのは、あなたにも周りにも好ましいものではないし、願うのはそうではないってことを、あなたも知っているはずです。

怒りは「変換」できるもの。
今の怒りは、何か「役立つもの」に「変換」できる!

わらしべ長者のように「転んでも、ただじゃあ起きない」とばかりに、怒りの向け方や使い方を変換させていけることを思い出していきましょう。

この世界で生きている中で出会う全ての感情、全ての経験は、あなたを不幸にさせていくためのものではなく、あなたを幸せに導いていくためのものです。

怒りの感情もまたあなたを傷つけて痛めつけていくためではなく、傷や痛みからの学びと同時に、怒りすら自分のためになっていくものだという気づきの機会でもあるのです。

今を生きているこのチャンスを、めいっぱい大活用させていきませんか。

今日もまたお読みくださいましてありがとうございます。 幸せな1日になっていきますように。 たくさんの愛と感謝を込めて。

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