本日の「今日のメッセージ」は『本』に関するものでした。
言葉や知恵を育み、
違う世界に連れていき、
心を慰めたりします。
読み返すと、
以前には気づかなかった、
答えを見つけることもあります。
ふとページをめくった先に、
ヒントが載っていることもあります。
本が持つ魔法に、
触れていってください。
あなたの好きな本はどんな本ですか。本に救われた体験はおありですか。私は何度もあります。本がなかったら、私の世界は荒涼たるものだっただろうと思っています。
今、この世界に、一体どれくらいの本があるのか分かりません。すべての本を読むことは不可能でしょう。それでも、その中で出会って、読む機会を得ることは、ミラクルなことなのかもしれません。
本を手にして読み終わったら、次々と新しい本を読んでいくこともあれば、同じ本を何回も読むこともあるでしょう。
今日のメッセージにもあるのですが、本を読むその時々で、何かを受け取っていくことがあります。以前は心を動かされた箇所が、別の時には、違う箇所で心に響いたということもあるでしょう。
大人になる前に読んだ本を、大人になった今、読み返してみたら、ずいぶん深いことを書いていたものだったのだと気づくこともあるでしょう。
そしてまた、何かの答えを探している時、ふと気になった本を手にしてみたら、そこに答えがあったと言うこともあります。
本は聖なる道具のようです。魔術書と言われるものは本の形を取っていますし、読書はまた、別世界への入口となることもあるので、本が魔力を持っていると思ってもおかしくないのかもしれません。冗談半分ですが。
未来には本というスタイルではなくなるのかもしれませんが、それでも、同じような何かが存在していくのではないかとも思っています。
生きていく上で、悩み苦しみ迷うことはたくさんあります。まっすぐで平坦な人生街道ならいいのに、そんなことは全くなくて、途方に暮れることは何度もあるでしょう。生きていくこと自体をストップしたくなることだってあるでしょう。そこまで深刻ではなくても、自分の抱えるものへのヒントや突破口を求めることはあるでしょう。
そういう時の手助けとなるものは、実にたくさんあるのですが、本もまたその1つなのです。そこに込められているものは、言葉です。
何かの救いやヒントや支えとなるということは、何かの力を秘めているとも言えるのではないでしょうか。大袈裟ですけど。
必要な人が読んだ時に何らかの力を発動するとしたら、やっぱり魔法のようだと言えるのではないかと、こじつけてみました。
困った時には「今、困っている。何かの形で自分にヒントや答えを示して欲しい」と助けを求めてみてください。本で示されることは、その1つとなるでしょう。
娯楽でもあり魔法でもある本を楽しんでいきましょう。本の創り手の方たちに感謝と敬意を送ります。
今日もまたお読みくださいましてありがとうございます。あなたにもたくさんの愛と感謝を。




