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ベールが取れていく時に

2025/09/25


 

ここ最近、また『reveal』という言葉を何度も想い浮かべています。

この言葉は、1年ほど前に「次のステージへ」(2020/6/22)という投稿の中で触れました。  
今年のことを考えるたびに「reveal」という単語が浮かんできます。「明らかにする、あらわにする」などの意味を持つ言葉ですが、いろいろなことがどんどんと光の下に登場してきています。登場させられたというものもあると思います。混乱もあって当然ですが、それでも、いろいろなものが表に出てくることは、変わっていくための自然の過程なのかもしれません。

この感覚が、ずっとあります。どんどんといろいろな物事が明らかになり、見えるようになってきているのを、あなたも感じていらっしゃいますか。

『reveal』という言葉の語源は、「覆い(ベール)を取る」というものですので、まさに覆いが取り除かれて、その向こうにあったものが見えていくのでしょう。

これまでよく見えていなかったものが、ようやく明らかになっていった時、あなたは何を思うのでしょう。何を感じるのでしょう。明らかになったものに対して関心を持つのは、あなたの周りにはほとんどいないということもあるかもしれません。

でも、あなたは何となく気になった。興味を持った。関心を抱いた。それは素晴らしいことです。

どうか自分の頭で考えることを放棄しないでください。心で感じたことを否定しないでください。興味を抱いたことを誇りに思ってください。

私達の世界にはたくさんの問題もありますが、全ての問題に関わることはできません。

だから、考えない?だから、すべてに目を瞑る?

0か100かという思考は極端すぎて、健全なものではありません。機械ではないですものね、私達は。

いろいろなものが明らかになっていく中で、当たり前だと思われてきたことや慣例などが、本当に必要なのか、意味あることなのかを問われていくだけなのです。時が流れるように、世界も変化の流れに乗っていることが見えているだけなのです。

そしてまた、これまで見えていなかったものの存在に目を向けていくことにもなるでしょう。見えていなかったものの痛みや苦しみや悲しみに、あなたは気づくかもしれません。

気づくことができるのは、自分の頭で考えていくからです。自分の心で感じていくからです。

あなたの周りには、素晴らしい助言をくれる方がいるかもしれません。良き友人がいるかもしれません。

それでも、自分の頭で考えていくことを大切にしてください。大勢の考え方ではなく、ひとりひとりの考え方や感性が大事なものですから。

明らかになっていくものを見つめていてください。見つめる人が多ければ多いほど、そこに光が差し込み、その存在の後押しとなります。

苦しいこともあるでしょう。それでも、目を閉じずに、見つめていきませんか。何度も書いていますが、自分の頭で考えることをどうぞ大切にしてください。考えて見つめていくことを放棄しないでください。

あなたの優しいまなざしが、これからの光や希望となっていくのですから。
 

今日もまたお読みくださいましてありがとうございます。たくさんの愛と感謝を。 

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