今日は、瞑想の中でお話しすることがある『呼吸』について書いていこうと思います。
瞑想に入っていく時には、できるだけ深い呼吸を行ってもらうのですが、場合によってはこの呼吸が難しいこともあります。
あなたにお伺いします。今、深い呼吸ができますか?
どこか具合が悪いわけではないのに、深く息を吸い込めなかったりするのなら戸惑うこともあるかもしれません。
深呼吸が難しい時は、身体がストレスを抱えていることがあります。姿勢が前屈みになっているので、深く息を吸い込めなかったりします。
深呼吸が上手にできないなと言う時、まずは「その状態でも良いんだ」と思ってみてください。
身体がストレスを感じていると言うことは、当然ながら心にもストレスが掛かっています。だから、自分に対して「深呼吸もできないんだ」と、責めるようなことは何のためにもならないので、「こういう時もある」とまずは考えてみましょう。
そして、できる範囲で呼吸をしてみましょう。
軽く目を閉じてみると深呼吸の助けになりますので、ちょっと目を瞑りながら行ってみてくださいね。ストレスが掛かっている時って、前屈みになってしまっているので、顔も上げ気味に背筋も伸ばしながらです。
呼吸を文字にするなら、「スーーーーーーー」というのが深呼吸だとすれば、「スーーー」でも、「スースー」でもいいのです。
そうやって息をひとまず吸い込みます。
そして、「フーーーーーーー」と吐き出しますが、これも「フーーー」でも、「フフー」でもいいのです。
短めでもいいのです。少しずつなのです。短めから、やや短め、やや長め、もうちょっと長めへとできるようになっていきます。
一度に一気にできなくたって、そんなの気にすることはありません。
だんだんと、身体の中に酸素が多く入っていくようになります。身体のあちこちで、「待ってました」と、酸素の供給を待ち望んでいた細胞たちが喜んでいきます。
それでも深呼吸がスムーズにできない時だってあります。そういう時もあります。
生きているとストレスに晒されることもあります。今年はそうじゃなくたって、なんやかやとストレスを感じてしまうことはありますよね。そんな中で生きているのですもの。深呼吸が難しくなっちゃう時だってあります。
あなたなりに精いっぱいやってきているのですもの。がんばって暮らしてきて、くたびれてくることだってあります。気づかぬうちにストレスを抱えちゃっていることだってあります。
そういう時はあるのです。
だから深呼吸が難しい時には、できる範囲でいいと自分に優しくしてください。
「ほ〜ら、こんなにできた」
「またもうちょっとできた」
「なかなかやるじゃん」
「さすが」
「いい調子」
「すばらしい」
「またもうちょっとできた」
「なかなかやるじゃん」
「さすが」
「いい調子」
「すばらしい」
などと褒めていきましょう。
それから、何かの疾病を抱えている場合もありますので、深呼吸ができない期間が続く場合には医療機関の助けを借りてくださいね。
今日もお読みくださいましてありがとうございます。
たくさんの愛と感謝をあなたに。




