あなたがどんなお仕事をなさっているのか私は分かりません。それでも、このブログを読んでくださる方はきっと、それぞれの場所で、自分のできることを精いっぱいやっているのだと思っています。
先回の記事の中でも書きましたが、自分のできることを真摯に行っていくこと、それがたとえ地味なことであっても、世界への大切な働きかけとなっているのです。どうぞ、今年もお体に気をつけて、無理のない範囲でがんばってくださいね。
本日は「今日のメッセージ」からのお話です。
「真実はいつも1つ」とコナン君みたいに言ってみたいものですが、実際には人の数だけ「真実」があったりします。真の真実はあります。でも真実ではないものを、真実だと思い込んでしまうこともあります。
想像力は、誰かの気持ちに寄り添ったり、他人の状況に思いを馳せたりすることができるとても素敵な能力です。だけど使い方によっては、素敵とは呼べない力となってしまうこともあります。
「もしかしたらアレって◯◯のことだった?」と考える時の、想像力の1つの使い方を見ていきましょう。
- 「アレはやっぱり◯◯だったんだと思うなぁ」
- 「たぶん、そうじゃないかな?」
- 「きっとそうかもしれないな」
- 「うん。きっとそうだ。」
- 「アレは◯◯ってことだ」
思考の方向がどこに向かうかで、真実が変化していくのです。勘違いすることや、認知の歪みなども関係していくでしょう。少しずつ時間を掛けて、妄念を熟成させてしまった結果、思い込みで作られた真実が、自分の真実となることもあるのです。
「アレは、やっぱり私のことが好きってことよね?」というような楽しい妄想ならあまり問題はないでしょう。
だけど「アレは、私への悪口や攻撃ではないかな」というようなネガティブなものだと傷と苦しみが増していくので、心はとても不自由になっていきます。
本当はそんな事実はないのに、真実ではないものを真実だと思い込んでしまい、苦しみ続けていくことは、なんと悲しい時間の過ごし方でしょう。
1人あるいは集団で真実を歪めて自分の首を絞めたり、心や体すら痛めつけていた状況から、自由になっていくことはできるのです。
本当の「真実」を知ることで。真実が自由にしていくものがあるのです。もっと自由に生きていっていいのです。天と大地は、そのことを知ってほしいのです。
なぜなら、しあわせに暮らしていくために、私たちはこの世界に生まれてきているのだから。
自分で変えられるものは、自分が変えていくのです。
歪んだ真実もどきから解放されて、もっと伸びやかに自由に生きていきましょう。全ての真実が幸福へ続いているわけではないでしょう。でも、自分で作り上げてしまった偽の真実に気づいて、楽になっていくこともあるのです。心が軽くなっていくこともあるのです。
軽くなった心が希望を信じ、明日の光を信じ、愛の存在も信じていく道へと案内してくれるのです。あなたのしあわせな日を創り出していけるのは、あなた自身であることを、どうぞしっかりと覚えておいてください。
今日もまたお読みくださいましてありがとうございます。たくさんの愛と感謝を。





