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『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』

2025/09/23

ホワイトゴッド 少女と犬の狂詩曲』を観てきました。いやぁ、すごいもん観たなって感じで、何とも表現しようがないような感情でいっぱいです。

先日観た『犬に名前をつける日』は、ドキュメンタリードラマだったので、この映画とは随分と毛色が違うのですが、それぞれ共通することがありました。

保護犬です。収容された犬たちと言った方が『ホワイト・ドッグ』には近いかな。

『犬に名前をつける日』のチラシには、「犬の幸せはどんな人と出会うかで決まる」とありました。

『ホワイトゴッド』では作家の町田康さんが、「犬は人によってどのようにでもなる」と書いていました。

まさに、そう。内容については詳しくは書きませんが、このタイトルについてだけちょっと書きますね。

『ホワイト・ゴッド』、「白き神」。

これは犬から見た人間のことだそうです。私たちヒトは動物から見たら《神》なのですね。立派だとかそういうことじゃないです。

彼らの生殺与奪の権を握っているんですもの。ある意味《神》ですよね。

命を、いかようにも出来る力を持っているんですものね。《神》の気まぐれでどうにでもなっていく命......とても考えさせられます。

この映画の中では犬たちで表されていますが、弱者のメタファーなので、単純に、人間vs犬という構図じゃなかったりもします。

ハンガリーの映画なので、移民のことなども関係しているのでしょうね。

まぁ、そういうものも含めて、圧倒されるラストシーンでした。

保護施設から集められたたくさんの犬たちが、この映画には出てきます。撮影後、施設に戻すのを不憫に思った監督たちが、里親を募集したら、全部の犬たちが新しい家族の元に引き取られていったという、エピソードもついています。

機会があったら、ご覧になってみては。上映館が少ないのが勿体ないなぁ。

ちょっと重い話題になっちゃったかな。では、切り替えて。


今日のお日さまです。
 
今週もあなたの毎日が、たくさんの光とともにありますように。

全ての命が、光に包まれて、あったかい気持ちになっていきますように。

お読みくださいましてありがとうございます。
たくさんの愛と感謝を。


〜 今日のいいこと 〜

☆ ケモノさんたち、今日もいい子です。
☆ 生あること。
 
〜 ☆ ☆ 〜 


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