自分の持っていないものを次から次へと数え上げて、不平不満を言い続ける人がいます。
またその反対に、持っているものに感謝しながら暮らす人がいます。
あなたはどちらでしょう。どちらでも私たちは選ぶことが出来るのです。
持っているものってなんでしょう。ちょっと考えてみましょう。
手にすることの出来る「物質」というのが、一番分かりやすいですね。お金、家、服飾品、家族、芸術品、食料品、ペットなどなど、様々なものがあります。
他には、「物質」以外のものと言えば、健康というのも当てはまります。肉体が健やかであること、心が健やかであること、これも持っているものの1つです。
あとは、力に関するものもあります。体力、気力、聴力、視力、能力、腕力などなど、まだまだあります。
その他に趣味、才能、可能性なんかもあります。
もちろん、愛も。
この国にいると分かりにくいのですが、実は「国」があることも1つの持っているものなのです。
いかがですか?あなたには持っているものがどれくらいありますか?
持っていないものを数え上げるよりも、おそらく、もっと多くを持っているのじゃないかしら。
もうちょっと例を挙げてみましょう。(当てはまらない方もいると思いますが、だからこそ、ありがたいものなのです)
私には住む家がある。
食べるものもある。
食べることの出来る口もある。
飲み込み、咀嚼し、消化する内臓もある。
音楽を聴く機会がある。
音楽を聴く耳を持っている。
歌に合わせて動かすことのできる体がある。
悲しみや喜びを感じることの出来る心がある。
信頼する友人がいる。
愛する家族、友人、仲間がある。
感動したり笑わせたり教えられたりする機会(書物、映画など)がある。
何かを理解する頭がある。
ものを読むことが出来る。
挙げだしたらキリがありませんね。
どうですか?こういうものなら、他にもあれもこれもあるっていう風に感じていらっしゃるかな。
悲しくて、死にたいくらい辛いときでも、身体はそんなことには関係なく、血液が身体を巡り、心臓が動き続けていて、細胞も働き続けてる。私たちの体って、素晴らしいです。
不平不満も時には必要です。でもダラダラと言い続けているとしあわせは近寄っては来ません。
持っているものがどれだけ沢山あるのか気づいて、感謝して暮らしているとしあわせも近寄ってきます。
あなたはどう生きていきますか?
今日もまた、お読みくださいましてありがとうございます。
たくさんの愛と感謝を。




