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美しい涙(譲渡会にて)

2025/09/23
譲渡会のバザーで買ってきたお揃いtee
昨日は、ともnetさんの保護犬譲渡会&バザーに行って来ました。カリンもデンデもこちらでお世話になってました。

デンデがうちの子になって初めての譲渡会見学。さぁ、どんな様子かなと思ってたら、会場に着くと、デンデの預かりボランティアをなさっていた方が一目散に飛んできてくださった。そして、その優しい瞳から大粒の涙がポロポロと。

「デンデに家族が見つかってよかった」と。「ただ嬉しくて」と。

デンデは、14匹の小型犬たちと放浪していて保護された子。保護当初、歯石がものすごいので処置をしてもらったら、多くの歯と下あごを無くしてしまった。そのせいで、手入れ等をするのは苦手でガウガウします。でも、基本的には大人しいし、クールなイケメンなのです。それでも、一年ほど里親が見つからず、今回の譲渡会会場にも何度も出場(笑)した子。

ちなみにカリンの方がその上を行っていて、2年ちょっと里親が見つからず、こちらも出場経験多数ですの♪

なかなか家族が見つからないから、預かりさんにとっては気に掛かって仕方のない子だったんですね。

だから、ポロポロと美しい涙を流してくださった。本当に美しかったな。

私こういう時、男気(笑)が湧いてきて、「がしっ!」と抱き寄せてあげたくなっちゃうのよね。でも、まぁ、場所柄ね〜。

それにしても、誰か(←人も動物もです)のために純粋な涙を流すのって、なんて美しいんでしょうね。

カリンがうちに来た時、預かりボラをして下さっていた、ともnetのボスさんも帰り際に涙を浮かべて下さっていた。

愛をいっぱい注いで、保護犬達をお世話してるんですよね。それがとっても伝わります。

人間の勝手な行動によって、保護センターなどに捨てられた動物を救い出す。

保護センターの職員さんも仕事だからって、楽しんで殺処分をしているわけじゃない。殺処分も、すぐに死ねるのならまだしも、長い苦痛の果てなのだから。

ともnetさんのようなボランティアの方達も、センターなどにいる全ての動物を救助することはできない。本当はそうしたいのに、そんなことは実際には難しくて、命を選別する痛みを常に感じてる。

救い出して、お世話をして、家族が見つかればいいけれど、縁が繋がらなくて預かりさんの所で最期を迎える子もいる。

多くの痛みと苦しみ悲しみがある。

もちろん、イヤなことばかりだったらできないことだから、嬉しいことも、楽しいことも、いっぱいあると思う。

でも、やっぱり憤りみたいなもの、常にあるんじゃないかな。嬉しさの裏側に。

そういう複雑なこといっぱいあって、それでも、命を想う気持ちはとっても強くて、だからこそ大粒の真珠の涙となって出てくるんでしょうね。

デンデは、推測でしかないけど、これまでの生活は悲惨なものだったんじゃないかと思う。

だけど、預かりさんの所で、人の心のあったかさに触れて、人と暮らすことのハッピーも教えてもらって、うちに来た。

そしてまた今、我が家の家族になったことを心の底から喜んでくれる方たちがいる。涙を流して喜んでくださる方がいる。それで救われていくと想うな。

彼のこれまでの暮らしは悲惨だったかもしれない。それでも、彼のために泣いてくれる人がいること、その涙が、彼の過去を浄めてくれたと想っています。

わんこの話から少しずれるけれど、あなたのために誰かが泣いてくれることってありますよね。それって同じなんですよ。

あなたが苦しんだこと、つらかったこと、そういう体験をしたあなたのハートを、その涙が浄めてくれるんです。

誰かのために流す涙にはそんなステキな力があるんです。

さて、譲渡会会場はドッグランなのでワンコたちは自由に動き回れます。

カリンは、暑さは苦手なので、ひたすらダラダラゴロゴロと休日のおっさんモードでした......

デンデは、もう楽しくてたまらないようで、あちこちのワンコとご挨拶。顔なじみのワンコにもご挨拶。せわしなくて、笑っちゃうくらい。

この会場にも、いらっしゃる方々にも馴染みがあるから、「やほ〜!」という感じでした。

おかげで帰りの車中は2匹ともグウグウ。(姉ちゃんは何かしてたのか?)

来月も多分、同じ会場のようなので、また、ご案内しますね。

そしてね。嬉しいことに行き帰りには、「55」「7777」「1111」というエンジェルナンバーに出会いました。

家族を待つワンコたちと、彼らをお世話している方達に、たくさんのエンジェル達からの応援ですね。

意味はそれぞれあるけれど、ざっくり私なりにまとめると、「正しい道を歩んでいるあなたたちに、愛の変化が訪れるでしょう。だから、恐れずに、ポジティブな思考を保って」かな。

動物は愛を教えてくれるもの。身近な動物は特にそういう存在。

彼らにたっぷりとエンジェルからの愛が注がれていくのは、当然ですね。
早く家族が見つかりますように。サポートする方々に、いつも愛と光が注がれていきますように。

今日もまたお読みくださってありがとうございます。
たくさんの愛をあなたに。

おまけ
カリンの最近のお気に入りは冷蔵庫前一丁目
カメラ嫌いのデンデ。魂抜かれないのにね。

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