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『オール・ユー・ニード・イズ・ラブ 東京バンドワゴン』

2025/09/23
書くのが遅くなりましたが、小路幸也先生の東京バンドワゴンシリーズ最新刊、『オール・ユー・ニード・イズ・ラブ』もちろん、読了しています♪

1年に1冊発行されて、その都度、登場人物たちも年を取っていく。その成長を親戚や近所のおばちゃんのような気持ちで、帯の加賀まり子さんが仰っているように見守っているような感じです。

私が初めて小路先生の作品に触れたのが本シリーズだったのかどうか定かじゃないけれど、このシリーズは本当にホッとする。「帰ってきた」ような感覚。

このブログをお読み下さっている方の中には、小路作品のどれかをお読みになった方もいらっしゃるかな?まだ未読という方は読んでみるといいですよ。

本を読むことについてたまに書いていますが(何しろ、本の虫ですので♪)小路先生の作品はハートをあったかくして浄めてくれるものがあるので、エネルギーに敏感な方にも最適☆

私は本当に活字大好きなのであれこれと読みますが、読んでいて心がえぐられるというかネガティブいっぱいのものは苦手です。

描写が残酷であっても、必然があればある程度は大丈夫だけど、ただ残酷さだけを切り取ってほくそ笑んでいるような作品は、不快なので苦手です。

小路先生の作品は基本的に悪人が出てきません。希望が本から伝わってきます。「生きていこう」と、そう思う何かがあります。

今回のタイトル、もちろんBeatlesのナンバーですが、それでも、私達に大切な言葉ですよね。「愛こそ、すべて」

どこにいても、何をしていても、どんな考えを持っていても、どんな生き方をしていても、「愛」は、やっぱりすべて。

愛と希望が伝わってくるこの本たちは、勇気も与えてくれています。この『オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ』は第6弾ですが、「Life goes on.(人生は、まだつづく)」というメッセージが込められています。

ロンが亡くなったとき、私はそれこそ念仏のように、この言葉 "Life goes on." を繰り返し唱えていました。

なんとか、なんとか、自分を奮い立たせようと。愛するものを失っても、それでも生き抜いていく強さを自分の内から奮い起こそうと。

本って人に寄りそうんですよね。そんな本たちに出逢えるのって最高です。

『指輪物語』にしろ、他の私の大好きな本たちは、心の糧として私の中に大切に存在しています。

小路先生の作品たちは、みんな温かいエネルギーに包まれていて、読後がスッキリと爽やか。それでいて、なにがしか、生きていく上で必要なものを気づかせる言葉がある。

だから、だーいすき♡

今日もまた、お読み下さってありがとうございます。
たくさんの愛と感謝を込めて。

〜 今日のいいこと 〜

☆ イベント準備に忙しいはずなのに、面白いシリーズ(小路作品とは別の)に、
  はまっていて、読書三昧ちぅ。
  本は心の栄養と、お仕事に役立つのでいいのだ〜。
  (ブログ更新が滞っている場合、ほぼ間違いなく、本に夢中になっています)

☆ カリンとお散歩、木陰が気持ちいい♪

☆ たくさん感謝。ありがとう。伝わって、受け取って下さって、ありがとう。

☆ 生きていること

〜 ☆ ☆ 〜

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