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『世界はうつくしいと』『凛とした女の子におなりなさい』『私の前にある鍋とお釜と燃える火と』『獣の奏者』

2025/09/23
今日は、よく雨が降っています。あなたのお住まいの所もそうかもしれません。いつもよりも、少しだけ緩やかなペースにして、暮らしを送ってみるというのも素敵なこと。

私はいろいろと一段落ついたので読書三昧でした。

先日、石垣りん詩集を読んでから「詩集」が気になって、何冊か図書館から借りてきました。

タイトルにひかれたのは、長田弘『世界はうつくしいと』。本当に、うつくしい言葉がいっぱいで、読み返しては体と心に染みわたらせたいような本でした。

たくさんの本が読みたいけれど、全部買うのは無理だから図書館を利用しているのですが、その中でも、そばに置いておきたい本というのがあるのは「買い」リストに入れておきます。長田弘さんのこの詩集は「買い」リスト入りです。

そして、昭和生まれで歌謡曲全盛時代を知っている人なら、体のどこかにそのエッセンスがきっと入っているはずだと想うのが作詞家の阿久悠さん。いろんなヒット曲が思い出されるあなたとなら、あまり好きじゃないカラオケ行ってもいいくらい(笑)

そんな阿久悠さんの『凛とした女の子におなりなさい』。タイトルに惹かれるの分かりますよね。読んでいくうちに、なぜか、美輪さんが普段言っていることと通じるものを感じたりしました。

本当に大切なものはどんなものなのか、そういうものは表現者する方が違ったとしても同じなんだなと感じました。

これも「買い」リスト入り。声に出して朗読しちゃったくらいたまらなく素敵な本。

その後に、石川五右衛門(←ルパン三世の方の)の台詞のような、「またつまらぬ物を切ってしまった」の本バージョンを読んでちょっと悲しくなる。

だから、本には本でお口直し(?)なので、石垣りん『私の前にある鍋とお釜と燃える火と』を読む。そしてご褒美読書で、上橋菜穂子『獣の奏者1』『獣の奏者2』を再読。これは本当にご褒美本。

結末を知っているから、その分、余計にいろんな想いがこみ上げてきて、一つ一つの文章や出来事を愛おしく読んでしまう。

心のなかにある、想像力の翼を思いっきり広げて、本の世界の中を漂えることは私にとってとっても気持ちのいい至福の時。

だから、五右衛門本(=つまらない本)を読むと変な罪の意識まで感じちゃうというおかしな人間です….

なんだかんだ言っても読書は最高♪

今日もまた、お読みいただきましてありがとうございます。
本の神様からのたくさんの愛と祝福を♡

〜 今日のいいこと 〜

☆ 今日もロンは楽しそうにお散歩。
  雨で汚れちゃったからシャンプー。綺麗になりました。
  でも、シャンプーきらいなんだけどね。

☆ たくさん本が読めたこと。

☆ きんぴらごぼうが美味しかったこと

☆ 生きていること

〜 ☆ ☆ 〜

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