エディット・ピアフの生涯については、ある程度は知っていたし、最後を共にするパートナーについても知っていました。でも、知っているのと観てみるのとでは違うんですよね。
終わったときには、その愛のエネルギーにただただ感動してしまって、涙が溢れてきました。
ピアフの生涯最後のパートナーであるテオ・サラポ。20才も若い彼だけれど、ピアフの最期に寄りそって、その死後には彼女の借金を全部自分で返して、そして返済が終わったら、自動車事故で亡くなったと言います。
無償の愛。
それが、どれくらいの素晴らしいものなのか。本当に伝わってくるものでした。
第2幕で、美輪さんが扮するピアフが言っていました。
「愛は与えるだけ与えるもの。なんの見返りも求めない」
そして、恋人マルセル・セルダンが飛行機事故で亡くなって、失意の中で歌う「愛の讃歌」は、普段の音楽会で歌われるもの以上の壮絶な想いが込められていました。
いつもあの歌を歌うと、エディット・ピアフが下りてくるそうですが、おそらく、このお芝居の中では、彼女だけではなくてテオも一緒に下りてきていたんじゃないかなとそう思っています。
大変な苦労や下積みがあって、歌手として成功するけれど、それだって長く続くものではないし、恋愛だって、常に穏やかなものではなかった彼女の生涯。それでも、人生の最後に、
無償の愛を注いでくれる素晴らしい人に出会い、そして見送られていったことに救いがあると思っています。
美輪さんが、舞台を通じて伝えてくださっているのは、とっても簡単なメッセージ。だけど、とっても深くて、そして、とても大切で豊かなメッセージ。
いろんなことがあるけれど、いつだって、私たちは、愛という究極のエネルギーに包まれています。その素晴らしいものが、どんどんとさらに輝いていきますように。
今日もまた、お読みいただきましてありがとうございました。
天使や精霊たちからのいっぱいの愛と祝福を☆
〜 今日のいいこと 〜
☆ 今日もワンコは楽しそうにお散歩しています。
☆ 美輪さまの舞台で、YOUさんも出演されていましたが、
とってもキュートでした〜。
☆ 愛に関すること、愛を伝えられること、
それに気づく時間が持てることに感謝〜!
☆ 「いいこと」コーナーを褒めてもらったこと^^
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