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『いのちの教室』

2025/09/23


気になる作家の本を探したくて、図書館の児童書コーナーに立ち寄ってみました。そしたら読みたい本がたくさんありました。

私は、トールキンの『指輪物語』が好きなのですが、この小説のようなファンタジーものが大好きです。ファンタジー小説って児童書コーナーにたくさんあるんですね。今回は他にも読みたい本があったから借りてきませんでしたが、次のお楽しみが出来ました。

大好きなファンタジーを差し置いて、児童書コーナーから借りてきたものの一つに、ライアル・ワトソン『いのちの教室 アフリカの大地が教えてくれたこと』(原題”Warriors, warthogs, and wisdom:Growing Up In Africa”)があります。これは、著者が子供向けに書いた唯一の本だそうです。

とは言っても、大人の(中身は大人かどうか怪しい部分もあるのですが)私が読んでも感じることがたくさんあるものでした。

人類誕生の地、アフリカ。そこで子供時代を過ごす著者の周りでの出来事。「すべてのものの母」と呼ばれていた祖母や、ズールー族の元酋長の大親友。それに将軍イボイノシシ。広大な大地で暮らす人々の、地にしっかりと足を付けた生き方や自然に畏敬の念を持って向き合う姿が伝わってきます。

政治的・経済的なことで言えば、内戦が続いたり、未だ安定しない国も多く、語弊はありますが後進国と言われてしまうアフリカ。

でもそこでは、きっと大地との繋がりが先進国と言われる国々よりもずっと深く繋がっているんでしょうね。

進んでいるというのも遅れているというのも、一方向からの呼称でしかないと思います。

以前、ある方の過去世を練習会と称して、軽く見せていただいたとき、アフリカの大地とたくさんの野生の動物を見ました。

その方は、観音様のような素敵なヒーラーさんなのですが、上(天界)との繋がりが深いだけではなくて、下(地球)との繋がりもきちんと出来ている方なのだなと羨ましく思ったものです。

アフリカの大地、そう思い浮かべるだけでいろんな叡智をもらえると思うのは、私だけではないと思います。

今日もまた、読んでいただきまして、ありがとうございます。
いっぱいの感謝と愛を。

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